2010年1月版の nine core は以下の機能を提供している:
- TCP接続の管理
- TCPの接続に関わる処理を行う。
- 送受信バッファの管理
- ネットワークI/O のための効率的なバッファリングを提供する。
- メッセージ分割
- TCPストリームから、意味あるひと固まりのデータ(メッセージ)を切り出す。
- ユーザー定義メッセージ
- ユーザーが任意のメッセージフォーマットを定義し、使用することができる。
- また、メッセージ定義記述言語及びコンパイラとして、Protocol Buffers と nineml の二つを対応/提供している。
- ハートビート
- アプリケーションレベルのハートビートを行う。
- TCPの切断検出機能に頼らず、スピーディな切断検出を行うことができる。
- サーバー時刻
- クライアント側で現在のサーバー時刻を推測する機能を提供する。
- これにより、多数のクライアントで同一の時計を用いることができる。
- 暗号化API
- ユーザー定義の暗号化を実装するための API と、それを利用した暗号器のサンプル実装。
- HTTPサーバー
- HTTPサーバー/WebSocketサーバーを実装するための機能を提供する。